センターご案内

センターご案内

さいたま市と東大阪市にある当社センターでは

  1. お客様からお預かりした情報資産のデータ消去(破壊を含む)、検査作業
  2. 当社が販売する商品のうち、OSインストールなどが必要になるものの作業

を以下の流れで行なっております。
またこれらの工程を安全かつ確実に実現するセキュリティインフラも完備しております。

1.作業工程(受入~検査・報告)

1.受入→2.シール除去→3.データ消去/破壊→4.検査・報告

  1. 受入

    1.受入

    受入ではお客様よりお預かりした使用済み機器を作業員が直接確認し、機器明細(メーカ名、型番、シリアル番号などの情報)を作成します。
    また、お客様より機器明細をいただいた上で現品との突合せ作業を行なうことにより、お預かりした資産に漏れが無いか確認いただけるサービスも実施しております。

  2. シール除去

    2.シール除去

    使用済み機器類に貼付されている識別シール、資産管理用シールや刻印、機器への印刷、付属物等にある識別情報を全て除去します。

  3. データ消去/破壊

    3.データ消去/破壊

    お客様が使用していたパソコン・サーバなどのIT機器には多くの機密情報が含まれており、その情報が消去されないまま当社に運び込まれることがあります。これらの機器類をそのまま再販すると情報漏えいにつながるためデータ消去が必要です。
    データの消去はゴミ箱機能でファイルを消したり、初期化だけでは十分な消去が行なえません。そこで当社では専用ソフトを使用してデータ消去を行い、消去結果を記録・管理します。
    また、データ消去が出来ない場合は、HDD等記録装置を取り出した上で破壊作業を行います。お預かりした資産に媒体が含まれる場合はそれも破壊し、徹底的にデータの滅却をおこなっております。

  4. 3.データ消去/破壊

    HDDを持たない商品(ルータなど)については機種ごとの専用機能を使用しデータの初期化を行います。

  5. 3.データ消去/破壊

    データ破壊は専用機器(ハードディスククラッシャー)を使用し、HDDに4点穿孔を行ないます。

  6. 3.データ消去/破壊

    HDDを持たない商品(ルータなど)のデータ破壊はフラッシュメモリを物理的に破壊します。

  7. 検査・報告

    4.検査・報告

    買取をするにはその機器が使える状態にあるのか、どのようなスペックなのか等の情報がないと査定が出来ません。そこで当社では専用検査用ソフトウエアを使用しパソコンのチェックを行っております。
    また、外観にキズがないか等、作業員が直接機器を確認する検査も行なっております。
    検査結果に基づき査定、お客様への報告を行います。

コラム

データ消去のしくみ

ハードディスクに保存されているデータのしくみはよく本に例えられます。パソコンのデータは本に例えると2つの領域から成り立っています。

データは「目次」と「本文」がリンクすることにより読めるようになっています。Windowsのゴミ箱機能によるファイルの削除や、ハードディスクのフォーマットはこの目次と本文の関係性が切れるだけで、本文は値はそのまま残っています。
専用ソフトウェアによる消去を行った場合、目次を破った上に、本文全ページを墨で塗りつぶすため本は読めない=データの復元が不可能になります。
ファイルをゴミ箱に削除したり、フォーマットをしただけでパソコン、サーバ等を廃棄・譲渡すると、ハードディスク内のデータを悪意を持った第三者に読み取られ、予期しない用途に利用される恐れがあります。

2.作業工程(MARインストール)

お客様より買い取りした商品を再製品化するプロセスを説明します。

1.クリーニング→2.OSインストール→3.機能チェック→4.COAシール貼付

  1. クリーニング

    1.クリーニング

    筐体、キーボード、液晶パネルなどに付いたほこり、汚れをクリーニングし、きれいな状態にします。

  2. OSインストール

    2.OSインストール

    OSのインストールを専用ツールを使用して行います。

  3. 機能チェック

    3.機能チェック

    OSインストール後、メンテナンスモードで起動させ、すべてのハードウエアが正常に動作しているかを確認します。
    また、お客様が必要とするアプリケーションのインストール、設定も当工程で行ないます。

  4. COAシール貼付

    4.COAシール貼付

    すべての確認が終わった後、マイクロソフト認定再生PC専用COAシールの貼付を行います。
    この後、商品は梱包され、お客様のお手元に届きます。

3.セキュリティとトレーサビリティ

これまで説明した工程を支えるインフラの一部をご紹介します。

  1. センター内セキュリティ

    1.センター内セキュリティ

    1.センター内セキュリティ

    1.センター内セキュリティ

    お客様の商品を安全にお預かりするために、当社センターでは以下のセキュリティシステムを導入しています。

    • 防犯カメラ、ビデオ及び入退出管理システムによるフルタイム監視と記録。
    • 警備システムと連動したエレベータ。
    • 万が一異常が発生した場合、各種センサーが異常を検出し、オンラインで警備会社に通報、早期に対応を致します。
  2. トレーサビリティ

    2.トレーサビリティ

    お客様よりお預かりした商品は受入されてから発送されるまで、全て個別の識別番号が振られ、管理されます。
    この個別の識別番号をキーとして、データ消去結果、機能検査結果、外観検査結果、仕入先、出荷先、本体シリアルNo等の商品に関するあらゆる情報を格納していきます。